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北海道カヌー協会について

北海道カヌー協会について

  今年度は理事会をリモート開催(オンライン)、総会は対面式とリモート(オンライン)で開催させていただきました。会長の橋本聖子先生は変わりありませんが、副会長に道議会議員の今津寛史先生をお招きし、新しい大勢で、令和5年度を迎えスタートすることができました。
 
 本年度も北海道カヌー協会をよろしくお願いいたします。
 
令和5年度北海道カヌー協会総会資料(R05/05/27/対面&オンライン開催)
  ※ PDFで掲載
 

 

各種委員会の紹介

スラローム

令和元年より、矢田信仁 新スラローム委員長のもと、三笠市を流れる幾春別を中心に競技力の向上や予選会を開催し、国体へ出場する北海道代表の選手を選考しています。最近の国民体育大会での成績も伸びてきており、今後も注目される種目です。

スプリント

昨年度同様、ジュニアの育成に力を入れているスプリント委員会。本年度も、日帰りの強化合宿を多数行いながら、選手の競技力向上に努めています。今後は、各種大会等をNewsページで発信していきます。

レクリエーション

全国からカヌー愛好者が集まるダウン・ザ・テッシ・オ・ペッ。今年は新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を考慮し、日程を1日として開催する運びとなりました。詳しくは、かわたび・ほっかいどう ダウン・ザ・テッシ・オ・ペッ2023をご覧ください。
ダウン・ザ・テッシ-オ-ペッ2023の紹介はこちら。
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